キッチンのサブウェイタイルが美しく映える、スタイリッシュ空間
LDK と和室をシームレスに繋ぎ、一体感のある空間となりました。
Outline
| 選択したブランド | CoCooon Style B |
|---|---|
| リノベーション費用 | 1,100 万円 |
| 専有面積 | 58.2 ㎡ |
| 築年数 | 30年 |
| 所在地 | 東京都北区 |
Concept
オープンキッチンをメインに広々とした LDK 空間へ。
建具やキッチンはダークを基調にまとめ、アッシュ柄のフローリングとのコントラストがシャープで落ち着いた空間を演出しています。
監修ブランドは「CoCooon Contemporary」
スタイリッシュ空間を表現しつつ、ミニマルで空間落ち着いた空間を提供いたします。
建具やキッチンはダークを基調にまとめ、アッシュ柄のフローリングとのコントラストがシャープで落ち着いた空間を演出しています。
監修ブランドは「CoCooon Contemporary」
スタイリッシュ空間を表現しつつ、ミニマルで空間落ち着いた空間を提供いたします。
Before ＆ After
壁付けキッチンをオープンキッチンにすることで、ゆとりのある広々としたキッチン空間を演出。
気軽に家族との会話を楽しめる動線を計画しました。
気軽に家族との会話を楽しめる動線を計画しました。
Renovation Point
キッチン空間へアクセントとしてサブウェイタイルを施し、
控えめなホワイトが周囲と溶け込んでキッチン空間の表情を豊かにしてくれます。
控えめなホワイトが周囲と溶け込んでキッチン空間の表情を豊かにしてくれます。
天井にブラック色のダクトレール・スポットライトを計画。
ほどよいブラック色が空間を引き締めてくれ、スタイリッシュな空間に仕上がりました。
ほどよいブラック色が空間を引き締めてくれ、スタイリッシュな空間に仕上がりました。
キッチン扉へヴィンテージメタル柄というシックな色を採用。
壁面の白いサブウェイタイルがアクセントになっています。
壁面の白いサブウェイタイルがアクセントになっています。
畳は、和紙を素材にした畳表の銀鼠色（ぎんねずみいろ）を採用。
隣り合う畳の目の向きを変える「市松敷き」にすることで 光の当たり方が変わり、表情豊かに美しく見えます。
アクセントクロスにグレーを採用。
扉を開け放ちリビングと隣接していても馴染む、 スタイリッシュな和室空間となりました。
隣り合う畳の目の向きを変える「市松敷き」にすることで 光の当たり方が変わり、表情豊かに美しく見えます。
アクセントクロスにグレーを採用。
扉を開け放ちリビングと隣接していても馴染む、 スタイリッシュな和室空間となりました。
アッシュ柄フローリングと、ダークウォールナット柄の建具、白いクロスのコントラストが美しい主寝室。
ウォークインクローゼットを計画することで収納量を大幅にアップ。
ウォークインクローゼットを計画することで収納量を大幅にアップ。
玄関から廊下にかけては、淡いグレー色のタイルを採用。
スタイリッシュでミニマルな上質空間を演出します。
スタイリッシュでミニマルな上質空間を演出します。
ホワイトを基調とした洗面室。
床の淡いライトグレーとホワイトが調和し、清潔感のある空間に。
洗面台はフルスライドの引出、洗濯機置き場の上に可動棚があり、ランドリー廻りの収納量を確保。
床の淡いライトグレーとホワイトが調和し、清潔感のある空間に。
洗面台はフルスライドの引出、洗濯機置き場の上に可動棚があり、ランドリー廻りの収納量を確保。
浴室はヘイジーシルバー柄というダークグレー調のアクセントパネルを採用したユニットバス。
トイレの床も洗面室と合わせて淡いグレー色に。
お部屋全体に統一感を持たせました。
トイレの床も洗面室と合わせて淡いグレー色に。
お部屋全体に統一感を持たせました。
Planner’s Comment
CoCooon Contemporary の持つスタイリッシュさを保ちつつ上手く和室と全体とのバランスを取りながら
空間演出が出来ました。
