最近「リビ充家族」という言葉がちょっとしたトレンドです。
リビングを広くし、家族がそれぞれの時間を過ごせる空間にする――。
こういったライフスタイルが、「リビ充家族」と呼ばれ、人気を集めています。
ご想像の通り「リビング充実=リビ充」ですね。
以前は、リビングはテレビを見たりくつろいだりするという場であり、仕事や勉強など他のことをする時には、書斎や自室を利用していました。
しかしそうすると、家族が同じ時間を過ごすことが減るため、コミュニケーション不足に陥ってしまうことも。
そこで、家族が同じ空間を共有できるよう、仕事や勉強スペースをリビングに設ける事例が増えてきました。
コロナ以降、在宅ワークも増えてきましたが、
人の気配があるほうが、かえって作業がはかどる。そう感じた経験はないでしょうか?
そんな方は、家族の気配がほどよく感じられるリビングの一角に、作業用のデスクを設けましょう。
お子様の勉強についても同じ。
静かな自室より適度に生活音のあるリビングのほうが、集中しやすいともいわれています。
リビングにスタディスペースがあると、お子様の勉強する様子にそれとなく気を配れますし、一緒に勉強しながら、つまずいたところで教えてあげることも。
子ども部屋で勉強する場合と比べて、家族のコミュニケーションが生まれやすくなります。
とはいえ、ひと時代前のマンションは居室が細かく区切られていることが多く、
60㎡台で3LDK、というのが都心では普通の間取り。
リビングも10〜12畳程度ということが少なくありません。
そこで、リノベーション。
室内をいったんスケルトンにして間取りを組み直す「スケルトン・リノベーション」なら、
様々なスタイルの「リビ充」を叶えることができます。
ご家族それぞれのスタイルに合わせたリノベーション、
ぜひあなたにとっての理想のリビングを聞かせてください。
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RenoPlaza 〈リノプラザ〉
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