
JOURNAL STANDARD FURNITURE
(ジャーナルスタンダード ファニチャー)
時流を加えたファッションのようなスタイルを提案するJOURNAL STANDARDのインテリアショップ。
ヴィンテージを今に解釈したスタンダードなオリジナルアイテムと、
トレンドが感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせたテイストミックスのスタイルを提案します。
Style A
JOURNAL & STANDARD
壁のシェルフはオーダーメイド、棚板の高さ変更も可能なデザイン。
ベーシックなデザインのソファを中心に、モロカンラグやシンプルモダンな造作シェルフをレイアウトすることで、品のある落ち着いた大人の寛ぎスペースに。
拘りのアートやコレクション、書籍や書類は造作シェルフを活用し、「見せる収納」で演出しています。


キッチン&ダイニング
「CLEAN・無機質・窓から差し込む光」を主張した居心地のいいキッチンダイニングスペース。
忙しく働く夫婦2人が、朝仕事に向かう前のゆっくりした時間と帰宅後の夕飯の時間を心地よく過ごせるように、生活導線を邪魔しないゆとりあるレイアウトに。

マスターベッドルーム
モノトーンを基調とした、清潔感があるホテルのような一室をイメージ。
お部屋を広く見せる効果として、ワードローブとの境目はガラスの格子窓にしています。
オーダーメイドのテーブルは、就寝前の読書やワークスペース、女性はドレッサーとして活用できるフレキシブルな仕様になっています。
Brand Story
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Lesson 1: 「JOURNAL 」
透明感、光のコントラスト、カラーバランス、素材感、コンテンポラリー
優しくなりすぎてしまう空間を、ライムグリーンやピスタチオ、マラケシュピンクなどのトレンドカラーを取り入れ、ガラスや鉄素材の組み合わせ、コンテンポラリーなモチーフをミックスすることで柔らかい空間に。 -
Lesson 2 : 「STANDARD」
清潔感、モダン、ヴィンテージ、ワントーン、都会的
JOURNAL STANDARD FURNITUREが提案する“今”のスタンダードを意識したベーシックなコーディネート。
ウッドの色味をワントーンカラーにまとめ、クロームメッキやスチールなどの鉄素材を交え、都会的で洗練された空間にしました。
Style B
ECRU(エクリュ)
アイボリーやグレーを基調とした、東欧のリゾートを感じられるモダンなリビングルームを表現しています。
ワントーンになり過ぎないように窓枠に「ブラック」の刺し色を加えています。
床はモルタル仕上げにすることで清潔感を演出しています。


キッチン&ダイニング
リビングとつながるキッチンスペースはデザイントーンを崩さないようにグレーの同系色でつなげています。壁はお手入れがしやすいタイルを使い、甘くなりすぎないようにステンレスのキッチンでまとめています。

マスターベッドルーム
グレーを基調とすることでリラックスできる空間を演出しています。
リビングと違い、「カーペット」や「ファブリックパネル」を使用することにより、素材での「温かみ」を表現しています。